センコーグループホールディングスという企業をご存じですか?
東京都に本社を置き、日本の物流を担っており、現在の日本には欠かせない企業です。

では今回は、100年以上の歴史を誇るセンコーグループホールディングスがどのようにして発展してきたのかについて見ていきましょう。

厳しい時代に最速で駆け抜けた創業期

センコーグループホールディングスが設立されたのは、1916年です。
当時は富田商会という名称で、日本窒素肥料の専属物流会社となっていました。

その時は大阪に本社があったのですが、そこから一気に熊本、朝鮮半島に進出しています。

ただ、これだけでは止まりません。
1950年には自動車運送事業の免許を取得して事業の幅を広げ、翌年の1951年には社有船を取得し、通運業務をスタートさせました。
また、1959年には倉庫業の許可を取得したことにより、全国展開を始めています。

この圧倒的な成長速度が、現在のセンコーグループホールディングスにつながっていると言えるでしょう。

総合物流への飛躍の果たす

センコーグループホールディングスが名称を変更したのは、1970年頃です。
その頃は他社に先駆けてコンピューターを導入し、時代の最先端の事業を行っていました。

センコーという名前にした理由は、物流にとどまらない事業へ挑戦するという決意を込めたと言われています。

1980年代から、センコーグループホールディングスは大幅に業務の幅を広げながら、すごい速度で成長を遂げていきます。
1985年には大手ホームセンターの業務を始めたことによって、顧客の幅も増やしていきました。

名前の通り未来を先取りする企業へ

2016年で、センコーグループホールディングスは創業100周年を迎えています。
しかし、名前の通り未来を切り開いていくスタンスは一切変わっていません。

元々行っていた物流事業だけではなく、商事事業、ビジネスサポート事業、ライフサポート事業と幅広く展開しており、現在の日本にはなくてはならない存在となっています。


まとめ

いかがでしたか?
センコーグループホールディングスは100年以上の歴史の中で培ってきた実績やノウハウを活用しつつ、今以上に未来を切り開いていくような事業展開を行っています。
「センコー」という名前の通り、新しい事業を展開しながら時代の先駆者となっていくことでしょう。

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