アルプスアルパイン株式会社とは、電子部品や音響機器の製造・販売を行っている大手電機メーカーです。
自作でラジオを作成する方やメカニカルキーボードを愛用している方にとっては、長い間愛され続けています。

では、アルプスアルパイン株式会社はこれまでどのような歴史を辿ってきているのでしょうか?

電子部品業界で初めて上場した企業

アルプスアルパイン株式会社は、元々1948年に片岡勝太郎さんが片岡電気株式会社を設立したことから始まっています。
創業当初は23名のメンバーでスタートしており、ロータリスイッチやパソコンの生成を行っていました。

その後、徐々に事業を広げていき、日本で初めて海外へ輸出もしています。
この事業が周囲からの評価を受け、1961年に国内の電子部品業界で初めて東京証券取引所に上場したと言われています。

2019年にアルパイン株式会社と統合

アルプスアルパイン株式会社とは、片岡電気株式会社から商号を変更したアルプス電気株式会社とアルパイン株式会社が統合したものです。
この統合が行われたのは2017年で、その後の2019年にアルプスアルパイン株式会社に名称を変更しています。

ただ、この統合した時点ではそれぞれの会社の社風と文化が存在しており、会社としてより大きな未来を描くための課題を抱えていたこともあったようです。

3つの価値を追及してサービスを開発する

アルプスアルパイン株式会社は事業のビジョンとして、「Right(最適な)」「Unique(独自性)」「green(環境に優しい)」という3つの価値を追及しています。
そのため、どんなに小さな部品だとしても、お客様の多様な要求に応えるために行動することが新たな価値を生み出すと考えています。

その上、その1つ1つの商品は他社とは異なるものなので、長年多くの方に愛用されてきているのだと言えます。また、アルプスアルパイン株式会社の商品の評価が高い理由の1つに、環境に優しい部品を使っているという点です。SDGsが課題となっている現在、今以上に注目を集めていくことが期待されています。

まとめ

アルプスアルパイン株式会社は、1948年に創業されて以来、多くの愛好家に愛される部品を多く輩出してきた企業です。
SDGsが重視される現在、これまで以上にアルプスアルパイン株式会社の商品の需要が高まると予想されるでしょう。

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